めまい・耳鳴りの鍼灸治療
めまいや耳鳴りは、耳の病気などが原因で起こることがあります。一方で、検査では大きな異常が見つからず、疲労やストレス、睡眠不足、首肩の緊張などによって症状が変化する方もいます。
当院では、いつ症状が出るのか、何をすると症状が強くなるのかだけでなく、ストレスや睡眠の状態なども確認しながら、そのときの体の状態に合わせて施術を行っています。

こんなお悩みはありませんか?
- ふわふわする感じが続く
- 耳鳴りが気になって落ち着かない
- 雨の日にめまいや耳鳴りが悪化する
- 立ち上がった時にクラッとしやすい
- 耳の詰まり感が気になる
- 疲れると症状が強くなる
- 症状が出る不安感や緊張が抜けない
めまいや耳鳴りは、それ自体への不安やストレスから、症状が長引いてしまうこともあります。
めまい・耳鳴りと自律神経の関係
耳の奥にある「内耳」は、音を感じる働きだけでなく、体のバランスを保つ働きも担っています。
このしくみには自律神経が深く関わっているため、
- ストレス
- 疲労
- 睡眠不足
- 生活リズムの乱れ
などによって自律神経のバランスが崩れると、内耳や脳の働きが不安定になり、めまいや耳鳴りにつながることがあります。
また、内耳は血流の影響を受けやすいため、首や肩の緊張による血流低下が関係していることもあります。
雨の日や台風の前など、天候によって、めまいや耳鳴りが現れやすい方もいます。
気温や気圧の急激な変化は、自律神経に大きな負荷をかけるため、そのせいで症状が悪化する場合があります。
奥沢うるう鍼灸院のめまい・耳鳴りケア
当院では、めまいや耳鳴りを改善するツボへはりやお灸で刺激を加えるほか、耳まわりやあご、頭部、首肩の緊張をゆるめながら、全身の血流を整えていきます。
症状が続いているときほど、体は無意識に緊張しやすくなります。
鍼灸で心身の緊張をやわらげ、リラックスしやすい状態をつくることが、自律神経の安定と症状の改善につながっていきます。
女性のめまい・耳鳴りについて
女性は、
- ホルモンバランスの変化
- ストレス
- 睡眠不足
- 更年期による自律神経の乱れ
などの影響から、めまいや耳鳴りがあらわれることがあります。
また、めまいや耳鳴りが、それだけで起こるとは限らず、
- 不眠
- 疲れやすさ
- 動悸
- ほてり
- 不安感やイライラ
など、ほかの不調をともなうことも少なくありません。
女性の場合、月経周期や妊娠・出産、更年期など、ライフステージに伴う体の変化が体調に大きく影響することがあります。そのためからだ全体を確認しながら施術を行っています。
めまい・耳鳴りでお悩みの方へ
めまいや耳鳴りは、不安や緊張を生みやすい症状です。
「いつまた起こるか」という心配が、毎日の負担になっている方も多くいらっしゃいます。
まずは医療機関で検査を受けていただいたうえで、自律神経の乱れや首肩の緊張、ストレスが関係している場合には、お気軽にご相談ください。
症状に振り回される毎日から少しずつ抜け出し、仕事や外出、日々の生活を気にせず過ごせる状態を目指して、一緒に体を整えていきましょう。
✨おすすめのコース
全身調整鍼灸(90分)11,000円
めまい・耳鳴りでお悩みの方に
よくある質問
Q. めまいや耳鳴りは、鍼灸で改善しますか?
鍼灸は、めまいや耳鳴りに対して選択肢の一つとなる施術です。とくに、疲労やストレス、首肩の緊張などによって症状が変化する場合には、そうした体の状態を整えることで、症状の改善を実感される方もいます。ただし、めまいや耳鳴りにはさまざまな原因があるため、すべての症状に同じような変化があるわけではありません。
Q. 鍼灸では、めまいや耳鳴りにどのような施術をしますか?
症状だけでなく、首肩のこり、睡眠、ストレス、冷えなどを確認し、その方の状態に合わせて施術します。耳の周囲だけに鍼をするのではなく、首や肩、手足などを用いる場合もあります。刺激量や施術部位は、体調や反応を確認しながら調整します。
Q. 何回くらい施術を受ければ変化を感じますか?
変化を感じるまでの回数や期間には個人差があります。症状が出てからの期間、症状の強さ、睡眠や疲労の状態などによっても異なるため、初回から変化を感じる方もいれば、数回の施術で経過をみる方もいます。回数を一律に決めるのではなく、施術後の変化を確認しながら継続や間隔をご相談します。
Q. 耳鳴りがある場合、病院に行かなくても鍼灸だけでよいですか?
いいえ、自己判断で鍼灸だけにすることはおすすめしていません。とくに、突然の難聴、片側だけの耳鳴り、脈拍に合わせて聞こえる耳鳴り、強い回転性めまい、歩けないほどのふらつき、手足の力が入りにくいなどの神経症状を伴う場合は、鍼灸より先に医療機関を受診してください。
Q. 鍼は痛くありませんか?
鍼を刺すときに、ちくっとした刺激を感じることはありますが、感じ方には個人差があります。使用する鍼の太さや刺激量は、体調や不安の程度を確認しながら調整します。刺激が強い場合は我慢せずにお伝えください。
